今日のひとこと 明日のひとしずく

気になったこと、思ったことを、気ままにひとこと。 話題のモノやニュース、なんとなく惹かれたコトをぽつりぽつりと書いてます。 ちょっとのぞいて、ちょっとクスッと。そんな場所になれたらうれしいです。

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楽天市場

『独断と偏見』二宮和也さんの言葉に出会える一冊

本屋さんでふと目に止まったのが、『独断と偏見』というタイトル。


え?ちょっと強めな響き?と思いきや、なんと著者は嵐の二宮和也さん。

しかも、完全書き下ろしの“文字だけ”の本らしい。

 

どうやら、「四字熟語」をテーマにしながら、彼自身が抱いている思いや考えを「問いに答える」形式で語っているそう。
ビジネス、人間関係、死生観まで…内容はかなり深そう。

会話してるみたいに読めるらしい

レビューを見ると、「語彙力がすごい」「会話してるみたいで読みやすい」という声がちらほら。


どうやら、編集者とのやりとりがそのまま文章になってるらしく、固い内容でもスッと入ってくるらしい。

 

わたしは、いわゆる“アイドル本”に苦手意識があったけど、これはちょっと別物かもしれない。
二宮さん自身が40代になって、人生や働き方に向き合っている姿がにじんでる気がして、共感できそう。

ひとりでコーヒー飲みながら読みたい

一気読みする人もいれば、何度も読み返す人もいるらしくて。
わたしはきっと、ゆっくり時間をかけて読みたいタイプかな。


ベランダに出て、ちょっと風の音を聞きながら、カフェオレ片手にページをめくる…そんな時間が似合いそうな一冊。

タイトルはちょっと尖ってるけど

『独断と偏見』って、最初は「攻撃的?」って思ったけど、それが逆にいい。


みんなが言いそうなことじゃなくて、自分の言葉で、自分の視点で語る。

だからこそ、心に残るんじゃないかな。

 

気になる人は、ぜひチェックしてみて。

わたしもこの夏、読んでみようと思ってる。

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「取り調べかつ丼 木更津派出所」――取調室で、かつ丼をどうぞ。

ある日インスタを眺めてたら、目に飛び込んできたのが「取り調べかつ丼 木更津派出所」というワード。

かつ丼

ん? 取り調べ?かつ丼

しかも木更津?

頭の中でたくさんの「?」が渦巻いたまま、気づいたら調べてた。

ドラマのあのシーン、リアルに体験できちゃう

場所は千葉・木更津。

7月11日から80日間限定でオープンしたのは、ドラマの取調室を模したかつ丼専門店。

入り口で手錠を渡される(希望者のみ)とか、「これでも食って落ち着け」って刑事役のスタッフが声かけてくれるとか、世界観が本気すぎる。

● 注目ポイントはここ!

  • 店内は完全に“取り調べルーム”。空気感まで再現。
  • 注文すると「罪状付き食券」がもらえる。「一口強要罪」とかユーモア満載。
  • かつ丼は本格派。分厚くてしっかり味で満足感ありそう。

派出所っていうネーミングからして、もう遊び心しかない。

正直、こういう“体験型”ってエンタメとして大好き。

昼と夜で顔が変わる!?

しかもすごいのは、同じ場所で夜になると「木更津ふじみ氷菓店」に変身。

昼は取調室、夜はかき氷屋さん。

真逆すぎて二度見した。

 

監修は「かき氷の女王」原田麻子さんだとか。

…もう、絶対おいしいじゃん。

気になる人は急いで!

この「取り調べかつ丼 木更津派出所」、営業は9月28日までの80日間限定。

 

夏の間にしか味わえない、ちょっとシュールで、でもおいしい思い出が作れそう。

わたしもこの夏、証言(食レポ)しに行ってみようかな。

OM SYSTEM OM-5 Mark II「旅と写真」がもっと近づく、そんなカメラ。

カメラって、重たいと気持ちまで億劫になっちゃう。

 

でも今回発表された「OM SYSTEM OM-5 Mark II」は、その“ちょっとした億劫”をふっとばしてくれそうな一台。

コンパクトでタフ、それが正義!

OM-5のコンパクトさはそのままに、今回のMark IIではIP53の防塵・防滴、さらにマイナス10℃までOKというタフネス仕様。

 

山も海も街歩きも、もうどこへでも連れて行ける感がある。

USB-C対応で、アウトドア派にも朗報

USB-Cでモバイルバッテリーから給電・充電可能になったのもうれしい。

これって「旅カメラ」としての完成度がグッと上がる進化だと思う。

新色サンドベージュが、おしゃれすぎる

個人的に一番キュンときたのは、新色のサンドベージュ

黒でも白でもなく、ニュアンスカラー

サンドベージュ ミラーレスカメラ

カメラなのに「今日はどの服に合わせようかな」って考えたくなる、そんな存在感。

自分だけの一枚を撮るために

  • 軽量ボディで持ち運びラクラク
  • プロ向け機能もしっかり搭載
  • 最大4万円キャッシュバックのチャンスも

2025年7月18日発売、しかも予約多数で品薄注意らしい。

 

気になる人は、早めのチェックが吉。

どこか遠くへ行きたくなる夏に、ぴったりのカメラかもしれない。

ひとこと、あしたのひとしずく

シャッターひとつで、きのうの自分よりちょっと先へ。
OM-5 Mark IIは、そんな「一歩」を撮るためのカメラ。

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ペリペラ「ハートポケットシングル」ポケットにときめきを。

最近、SNSでやたら見かける小さくてかわいいアイシャドウ…

それが ペリペラ「ハートポケットシングル」

名前からしてキュンとするし、実物のビジュアルは想像以上にあざとい。

小さくて、うるっと。色名まで恋。

この子たち、まずサイズ感がたまらない。

ポケットにすっぽり入るくらい小さくて、ハート型のケースがぷっくりしてて、もうそれだけで買い。

ハート型アイシャドウ



しかも色の名前が「イチゴは罪じゃない」とか「お姉さん、涙袋になに塗りました?」とか…。

え、なにそのラノベ的ワードセンス、刺さるんだけど。

色も質感も、じゅわっと多彩。

中身もちゃんとしてるところが、ペリペラのいいとこ。

マット、ラメ、シマー系…とにかくバリエ豊富で、どの色も肌なじみがいい。

ラメはぎらぎらしすぎず、むしろ控えめな透明感。


わたし的には、「ドーパミン中毒」っていうピンクラメが今いちばんの気分。

気持ちまでキラッと上がる感じ。

自分だけのパレットを組める楽しさ

しかも、このシリーズは カスタマイズ可能

別売りのケースに好きな4色をセットできちゃう。

今日の気分で組み合わせたり、推し色パレットを作ったり…夢が広がりまくる。

これは、持ち歩く"気分"だ

  • コンパクトで持ち運びラクチン
  • 個性的な色名がテンション上がる
  • 質感・密着度ともに満足度高め

メイクって、自分のごきげんを取るためのものでもあると思う。

「今日はなんとなく落ち込み気味かも…」って日も、このハートポケットがポーチにちょこんといるだけで、ちょっとだけ頑張れる気がする。

ひとこと、あしたのひとしずく

ちいさな色に、きょうの気分を閉じこめる。
ポケットの中に、わたしの「好き」をひとつずつ。

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まるで日本代表!?なサッカーロボットがいた!

最近、ちょっと面白いロボットを見つけたんです。


その名も…「サッカーボーグ 日本代表ver.」
サムライブルー」っぽいカラーに身を包んで、なんと11対11で試合ができちゃうという、本格派のロボットおもちゃなんです。

遊び方はシンプル。でも奥が深そう…!

このロボット、コントローラーで自在に動かせて、ドリブル・パス・シュートまでこなすというスグレモノ。


ひとりで練習用に遊ぶのもよし、友達とチーム戦をするもよし。
まさに“おうちでFIFA”な気分!

  • 対象年齢:6歳以上
  • 電池:本体&コントローラーは単4乾電池(別売)
  • カラー:日本代表ver.は、爽やかなブルー!

ここ気になる♪

なにがいいって、とにかく見た目がかっこいい!
ちゃんと日本代表っぽさがあって、サッカー好きな人にも刺さるデザイン。


しかも、組み立て不要で箱から出してすぐ遊べるらしい…これは忙しい人にもありがたいポイントかも。

 

あと、個人的には紙のゴール&ターゲット付きってとこがツボでした。
家の中で気軽に「トレーニングモード」みたいな気分、楽しそう!

今ならまだ買える…かも?

発売はちょっと前(2018年ごろ)なんだけど、今もAmazonYahoo!ショッピング、メルカリなんかで見かけます。


在庫に限りがあるみたいだから、気になったら早めがいいかも。

まとめ

サッカー×ロボットって、ちょっと少年心をくすぐる感じ…


でも実は、女子がハマってもいいと思うんです!
操作は簡単そうだし、なにより「チームで戦う」ってテンション上がる〜!


おうち時間の新しい遊びとして、チェックしてみたくなっちゃいました♪

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サッカーボーグ 日本代表ver.